オナニーのやり方

女性アナルオナニーのやり方と魅力をやさしく徹底解説♪

あさみ / イキ上手専門家

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男性ばりにエロ動画をあさり、
女性にしか分からない性感帯やポイントを突き詰めるのが趣味のアダルトグッズ愛好家。

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おすすめのおもちゃ選びやオナニーテクニックまで幅広くお伝えしております。

女性アナルオナニーのやり方と魅力をやさしく徹底解説♪

この記事を読むと「女性アナルオナニーのやり方」や魅力、
ぴったりのグッズなども合わせて分かるので、ぜひ最後まで読んでみてください!

アナニーって何?

アナニーとはアナルオナニーの略。

つまり、アナル……お尻の穴を使ったオナニーのことを言います。

アナルセックスなどはエロ動画やBL漫画などでよく見受けられますし、興味自体は皆さんあるかと思います。

実際男性むけ風俗でも、膣挿入が禁止なかわりアナルセックスならギリギリセーフ、というのがあったり。

プレイ内容にも入っているくらいには、ポピュラーなようです。

もちろんハードルは高いですし、オナニーでは実際男性器を挿入したりはしません。

かわりに指やラブグッズを挿入することになるわけですが、
実際やってみると膣に挿入するとはまた違った感覚がしてクセになる人も多いようですよ。

男性がアナルオナニー(アナニー)すると気持ちいい理由とは

男性には「前立腺」という内臓器官が性感帯として存在しており、
直腸越しに刺激されるため気持ちよく感じます。前立腺の場所は、男性の膀胱のすぐ下あたり。

まるで尿道を取り囲むように存在しています。
男性が射精すると、前立腺が収縮・刺激されるために快感を感じるのだと言われています。

なので男性がアナニーをすることで前立腺を刺激すると、
射精をしなくても射精時のような感覚を何度も味わうことができるそうです。

こうやってアナニーをすることで射精せず絶頂を迎えることを「ドライオーガズム」と呼びます。

女性でもアナルオナニー(アナニー)は気持ちいいの?

女性でもアナルオナニー(アナニー)は気持ちいいの?

女性には、前立腺が存在ません。
なので、男性のようにアナニーでドライオーガズムを得ることはできないのです。

しかし、
男性とは異なる形にはなりますがアナルで気持ちよくなれる人もいます。

女性のアナルオナニー(アナニー)の場合、

・お尻の中の圧迫感や排泄感

・アナル越しに膣の神経を刺激する

・アブノーマルなことをする時感じる背徳感そのものに興奮

などにより、ドライオーガズムのような快感を得られる場合があります。

ただし、男性以上に女性のアナルは開発に時間がかかります。

それでも根気よくじっくりと開発したり、
一緒に他の性感帯を刺激したりすることでアナニーでも快感が得られるようになる可能性はあります。

アナルオナニー(アナニー)の準備の仕方、そして必要な道具とは

アナニーは、アナルという膣以上に普段性感帯として使わない場所を触る行為です。

なので事前準備が非常に重要で、一歩間違えればとんでもない事態を引き起こしかねません。

なので衛生的・安全にアナニーを楽しむためにも、
きちんと道具を揃え必ず正しい準備を慎重かつ確実に済ませてからトライするようにしましょう。

アナルオナニー(アナニー)のために用意するもの

膣やペニスといった性器へのオナニーと違い、アナニーの準備のためには多くのアイテムが必要です。

そしてそれらを確実かつ的確に使う必要があります。

怪我や雑菌を防ぐ為にも、必ず用意するようにしましょう。

浣腸器、最悪なければウォシュレットやシャワー

アナニーをする前は、腸内洗浄をするのが大切。大袈裟に聞こえますが、慣れれば簡単です。

効果的なのが、専用の浣腸器を使うやり方。ドラッグストアにも用意がありますし、
初心者用でも使いやすいものはアダルトショップなどで手に入れられます。

説明書を熟読した上で使用するのですが、
だいたいは体温程度のぬるま湯をお尻の中に注入し、トイレなどで排出するやり方が多いです。

どうしても浣腸器が用意できない場合もあると思いますが、
そういう時はトイレのウォシュレットやお風呂場のシャワーを使う方法もあります。

お尻の穴を指で広げぬるま湯を当てて洗浄するのですが、あまりおすすめはできません。

乾燥しにくいローション

膣は自前で愛液を分泌できますが、アナルはそうはいきません。
なのでローションや潤滑ゼリーは必須です。

ただし腸は坐薬を注入すれば吸収するように、体内に挿入されたものを吸収する役割を持っています。

なのでカラダに優しいものを選びましょう。

また、乾きにくいものでないと後半辛くなるので乾燥に強いものがおすすめです。

ちなみにグリセリンが含まれているものは、腹痛の危険性があるので避けましょう。

一番アウトなのは、ヘアオイルなどのオイルやボディソープなど。

「ぬめればいいんでしょ?」という発想で使えばほぼ確実に炎症を起こしますので要注意。
必ずアナルにも使えると分かるものだけ使いましょう。

指サック、もしくはグッズ用コンドーム

指やグッズをアナルに挿入しますので、どうしても衛生面は気にしたいところ。

そこで衛生対策として指サックやコンドームを使用するのがおすすめです。

通販などでジェル付きの指用コンドームや、
大容量のグッズ用コンドームも購入できます。

このあたりの製品は普段のオナニーやセックスにも活用できるので持ってて損は無いおすすめのアイテムです。

さまざまな種類のアナルグッズ

指でのアナニーに慣れたら、アナルグッズを取り入てみましょう。

もちろん最初は無理せずに、スリムな初心者向けのアイテムから挑戦してみるのが大事。

とくに代表的なアナルグッズには、

・アナルパール
・アナルプラグ
・アナルローター
・アナルバイブ
・ディルド(アナル用)

などがあります。

初めての方は、細身のアナルパールやディルドからスタートしましょう。

グッズ用のクリーナー、消毒用アルコールなども大事!

いくら綺麗に腸内洗浄しても、菌がゼロになるわけではありません。

アナニー後は必ずアナルに触れた部分すべてを綺麗に洗うように心がけましょう。

指、アダルトグッズ……とにかく清潔な状態に戻してください。

もしアナルの菌が膣や口に触れると病院沙汰になる可能性も大いにあります。

水洗いできないアイテムもあると思いますが、
そういったものはだいたい専用クリーナーが存在しているので必ず事前に準備しておきましょうね。

汚れてもいいタオルや防水シーツ

アナルは正直カラダの中でもあまり清潔でない部位な上、ローションを使う都合上どうしても汚れやすいです。

なのであらかじめ、汚れてもいい環境にしておくのがオススメ。

洗濯予定の無い、このあと捨てるタオルなどあればぜひ使いましょう。

初心者向け!アナルオナニー(アナニー)の基本のやり方

事前準備を終えたら、早速アナニーに挑戦してみましょう!

初心者でもできるアナニーのやり方をはこちらです!

STEP1. 優しいマッサージでアナルをほぐしていく

まずは、雑菌対策を兼ねてコンドームや指サックなどを指につけます。

その状態でお尻の穴の周辺を優しくマッサージ。

これはすぐにアナルに挿入すると、痛みや怪我の原因となるからです。
なんでも準備運動が大切。

まずは穴周辺を指の腹で擦ったり押したりして刺激。

そしてアナル周辺の肛門括約筋をゆっくりじっくりほぐすイメージで押していきましょう。

STEP2. ローションをつけてそっと指を入れる

穴周辺の筋肉がほぐれてきたら、ローションを指とお尻の穴にたっぷりと付けましょう。
出し惜しみは不要です。

そして少しずつ指を挿入していきましょう。

少し入れてゆっくりほぐす、少しほぐれたらまた少し入れる、というように、焦らずゆっくりと挿入を進めていきます。

最初は指を1本入れるだけで、苦しく感じると思います。

なので無理をせず、自分のペースですすめていきましょう。

自分の指を挿入することに抵抗がある方は、タンポン程度のサイズのスリムなラブグッズを活用しても良いでしょう。

これより太いと怪我につながる可能性があります。

STEP3. 焦りは禁物!ゆっくりピストン

アナルに何かを入れる、という感覚にしっかり慣れてきてからが本番。

ゆっくりと抜き差し、つまりピストン運動を始めましょう。

この時滑りが悪いと痛みにつながるので、こまめにローションや潤滑ゼリーを継ぎ足すなど潤いには注意しながら動かしましょう。

この時無理に動かすと怪我につながりますので気をつけましょう。

ピストンしてると排泄感を覚えるかもしれませんが、
腸内洗浄をしっかりしていればだいたいもれることはないです。

この排泄感を快感として変換出来るかどうかが、アナニーのキーポイントです。

STEP4. 後片付けを終えるまで衛生面に気を配って

アナニーが終わったら、いつものオナニー以上に衛生面に気を配って片付けていきましょう。

まずは手指を綺麗に洗います。
そして使ったグッズは洗うなりクリーナーやアルコールなどで消毒するなりして清潔に戻しましょう。

この時グッズに水や石鹸、アルコールを使えるかどうかは、事前によく確認しておくのが大事。

扱いを間違えると破損の恐れがあります。

アナルについたローションも、できる限り落としていきましょう。

できれば浣腸器で腸内洗浄するのが理想です。
しかし状況的に難しければウォシュレットやシャワーなどで丁寧に洗い流していきましょう。

アナルオナニー(アナニー)をもっと気持ちよくしていくコツとは?

とはいえ、
「アナルで気持ちよくなれる気がしない」「慣れてきたからもっと冒険してみたい」という方もいると思います。

そんな人は、アナニーにちょっとしたコツやアイテムをプラスしてみましょう。

1つ目のコツ・他の性感帯も同時に刺激してみよう

そもそも女性のアナルは、前立腺がないぶん男性のように直接的に気持ちよくなれる場所ではありません。

なので最初はアナルだけでなく、
乳首やクリトリスなどといった他の性感帯を同時に刺激するのがおすすめです。

そうすることで、アナルへの刺激と性的快感を結びつきやすくするのが目的です。

2つ目のコツ:アナルグッズを活用してみよう

指でのアナニーにカラダが慣れてきたら、ぜひラブグッズを使ってみましょう。

指とは違った快感を味わえます。

先ほど書いたグッズの中でも、とくに吸盤のついたディルドなどであれば腰を振るだけで刺激に感じるのでおすすめです。

電動ものであれば、普通なら味わえないような快感も感じてしまえます。

ただし、大きさは慎重に選びましょう。
大きすぎるものは怪我のもとです。

3つ目のコツ:「裏Gスポット」の場所を知ろう

3つ目のコツ:「裏Gスポット」の場所を知ろう

普通のGスポットは知ってるけど「裏Gスポット」って分からない……そんな人も多いと思います。

裏Gスポットとは、膣内のやや奥の背中側にあるとされる性感帯のことです。

Gスポットの反対側の少し深い所にあり、摩擦したり圧迫したりすることで快感が得られます。

しかも普通のGスポットとちがい、裏がわに面している直腸(アナル)の神経を活発化させると言われています。

目安としてはだいたい7cmほどグッズを挿入できるようになったら、
裏Gスポットに挑戦してみましょう。

アナルの中の、お腹側を圧迫するように刺激してみてください。

Gスポットと比べると快感は掴みにくいものの、こちらも開発次第快感を覚えるようになる可能性があります。

4つ目のコツ:禁忌の「両穴攻め」にトライする

アナルオナニーに慣れ、「もっと激しいアナニーがしたい!」と思ったあなた。

究極のオナニー方法があります。

膣とアナル両方に挿入する「両穴攻め」……
いわゆる「2本挿し」「2穴攻め」とも呼ばれる、とてもハードなプレイに挑戦してみませんか?

もちろん内容からして体に強い負担がかかります。

なので、膣・アナル双方の開発がしっかり進んでいる場合のみゆるされるプレイです。

必ず無理のない範囲で行ってください。

また、最初は指と細めのラブグッズを組み合わせるなど、
一気に負荷をかけ過ぎないように工夫もしていきましょう。

アナルオナニー(アナニー)をする時の注意点を守って楽しもう

開発次第では女性器どころではない快感を得られるともいわれるアナニー。

ただアナルという場所の都合上、どうしても注意しないといけないこともたくさんあります。

アナルが傷ついたり、そのせいで病気になってしまったり、
何より痛みを感じてしまったり……気持ちよくなるためにしていることで不調になるのは嫌ですね。

なので、必ず注意事項を守ってアナニーに取り組むようにしましょう。

衛生対策・けが防止などの準備と後始末は大切に!

すでに散々説明しましたが、アナニーを始めるときは次のようにさまざまな準備が必要になります。

・短く爪を切る
・腸内をしっかり洗浄する
・摩擦防止にローションを使う
・指サックやコンドームなどを装着する

「清潔さを保つ」「アナルを傷付けない」ためには、これらの準備が不可欠です。

どれだけ綺麗にしたつもりでも、お尻の穴にはまだまだ落としきれないたくさんの雑菌が付いています。

お尻の穴に指が触れると一気にその菌が指までうつります。
そのまま女性器などの粘膜・体の傷などに触れてしまうと……想像するだけでおぞましいですよね。
そうです、あっという間に感染症コースです。

アナルは元々セックスやオナニーなど、エッチをするための部位ではありません。

むしろ、膣よりも傷付きやすい場所です。
「ちょっとした切り傷ぐらい」と思って軽く見ていると、大変な目に遭います。
例えば直腸に傷が付いてそこに細菌が入り込むとしますよね。

そうすると直腸炎などの炎症を起こし、入院したりひどい時は手術を受けなければならないこともあるんです。
アナニー前の準備は何かと手間がかかるものが多いですが、どれも必ず必要なもの。

最悪の事態を防ぐためにも、けがの対策として衛生面の管理はは面倒くさがらずに行うことが大切です。

焦ったアナルオナニー(アナニー)は怪我のもと!

オナニーで気分が盛り上がると、ついテンションもあがって手の動きを速めてしまいますよね。

しかし、アナニーの場合は意識的に激しい動きを控えるようにしましょう。

アナルは膣よりもろく傷つきやすいです。なので、指やグッズを激しく動かしてしまうと、
いとも簡単に肛門裂傷や切れ痔などを引き起こしてしまいます。
どちらも発症してしまうと治りにくく、感染症と同じく病院に行く羽目になるケースも。

アナルの開発って時間がかかるの?

男性がアナニーで気持ちよくなるのは前立腺の刺激によるもの。
しかし女性がアナニーで気持ちよくなるのは排泄感によるものなので、まったくの別物です。
排泄感、なのでこれは乳首や性器のようないかにも「エッチ!」という感じの快感ではありません。

なのでもちろん気持ちよくなれるまでには時間がかかりますし、時間をかけても合わない人にはとことん合わないという相性勝負。
エッチのプロであるAV女優ですら「アナルはNG」という方がチラホラといるほどにまで、アナル開発はハードルが高いといわれています。

なので、「初めてのアナニーで気持ちよくなろう」とは思わないようにしましょう。

逆に言えば最初のうちから気持ちよくならなくてもおかしくないんです。
むしろ気持ちよくなることへ躍起になってしまうと、ついつい激しく動かしてしまったり長時間刺激してしまったりして、アナルを損傷してしまうことも。

オナニーの中でもかなり根気の要るタイプなので、
1回のオナニーでアナニーしかしないと辛いだけで終わってしまいます。

なので、胸や女性器など元々気持ちいい部分もしっかり触ってあげましょう。そのついでという感覚でアナルも触っていくと心も楽に開発できます。

アナルグッズの入れっぱなしは危険!

アナニーでは指以外にラブグッズを使うのもおすすめ、とは前述の通り。

ただし、これらのグッズをアナルに入れっぱなしにしてしまうと悲劇の原因に。
実は長時間放置するとローションが乾いてしまい、
グッズの樹脂が溶け出してアナルに貼り付いてしまって抜けなくなってしまうのです。
最悪の場合、病院で施術して外してもらうというとんでもなく恥ずかしい目に遭うこともありえます。
実際これで救急車沙汰になったことがある人もいるんです。

そうならないようにも、アナニーの最中はこまめにローションを足して潤いをキープ!

そして終わったらグッズを必ず抜いて洗浄してしまうようにしましょう。
寝落ちしないように要注意!

アナルの拡張のし過ぎるとどうなるの!?

アナニーにハマり過ぎてしまうと、さらにサイズの大きなラブグッズを……
と図らずしも拡張してしまいがちです。しかしこれは大変危険。
あまり極太のグッズを使いすぎると、穴が拡がってしまうだけでなくお尻周りの筋肉(肛門括約筋)がゆるくなってしまいます。

つまり、お尻の穴が広がったまま戻らなくなってしまうんです。
こうなってしまうと、おならや便が漏れやすくなったり雑菌が入り込みやすいなど大変なことになります。
もちろん細身のサイズのグッズ、一般的な頻度でのアナルオナニーであれば大丈夫。

度を越して大きなものは使わないようにしましょう。

アナルオナニー(アナニー)するとおならや下痢が増えるって本当?

アナニーは直腸を直接刺激する行為なので、場合によってはお腹の調子が狂うことがあります。
軽いものだとお尻の穴から入り込んだ空気によるおならの増加、重い物であれば下痢にまで発展します。

その原因はアナルから入り込んだローション。
どれだけ洗浄してもローションは直腸に少なからず残ってしまい、これはだんだん腸内で吸収されていくのです。
成分によってはお腹がゆるくなることがあります。

お腹の調子を守るためにも、お腹に優しいローションを選ぶことが大切です。

また、洗浄も必ず徹底しましょう。

「エネマグラ」は男性のためのもの

アナニー専用のラブグッズの中でも有名なのはエネマグラ。
しかし先ほどのグッズ一覧に載せなかったのには理由があります。

というのも、エネマグラは前立腺刺激のためにできたグッズ。
なので、女性に対しては全然効果はないのです。

なので女性が自分で使うために用意したとしてもあまり効果が見込めないのが正直なところ。

エネマグラを使うくらいならアナルパールなどのほうが効果的です。
ちなみにエネマグラはもともとアメリカの泌尿器科医が開発した医療器具ですあり、エネマグラという名前は実は「商標」。
しかしあまりに認知度が高いため似たようなものはすべてエネマグラと呼ばれていたりします。

アナルオナニー(アナニー)を楽しむにはまず清潔を守るところから!

アナルオナニーは、男性だけでなく女性も楽しめるオナニーの方法になっています。

しかし時間をかけて開発する必要がある上に衛生面や怪我などの対策も必要なため、一筋縄でいかないのも事実。

必ず正しい知識を持った上で挑戦しないとなりません。
でも「女性でも普通のオナニーやセックスより、アナルの方が気持ちいい」という方もいるほど、
アナルプレイは奥深いものといわれています。

安全と安心を守った上で気持ちよくなりたい人が大半だと思います。

だからこそ、この記事を熟読して事前準備を整えてから、無理のない範囲で試してみてくださいね!

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